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「Sake Blockchain」はJAPAN CRAFT SAKE COMPANYが開発した流通管理システムです。1本単位で日本酒を酒蔵から世界中のレストランまで追跡することができ、各拠点における在庫状況から販売状況まで毎日、画面一つで管理することができます。各拠点でのデータは、製造計画から販売計画に至るまで、様々な活用をすることが可能です。
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JAPAN CRAFT SAKE COMPANYでは、10年以上にわたる海外輸出の経験から、低温輸送による海外への物流、ディストリビューター倉庫での冷蔵保管から販売先の飲食店まで徹底した品質管理を実現させています。ディストリビューターとの交渉から製造・販売計画、ブランディングにいたるまで、多岐にわたり酒蔵のお手伝いが可能です。
消費者の「読めない・わからない」といった問題を解決し、酒蔵が自社商品についてきちんとした情報を伝えられるプラットフォームとして開発されたのが、多言語に対応したスマートフォンアプリ「Sakenomy」。日本酒に関する情報のプラットフォームとして、酒蔵、飲食店、消費者すべての必要な情報を繋げていきます。
中田英寿が日本全国450以上の酒蔵を回り、多くのイベントを手がけてきたからこそ得られた酒蔵との関係を活かし、様々な日本酒の商品開発を行っています。ホテル専用の日本酒、イベント用の日本酒など様々な特別商品の開発が出来ます。
中田英寿が450以上の酒蔵を巡り、全国のシェフとの関係を築きあげ、そして培ってきた知見を生かし、さまざまな“日本酒イベント”をオーガナイズしています。それは日本酒イベントの枠を超え、いまや日本の食フェスとしても注目を集めるCRAFT SAKE WEEKから、予約が取れないレストランでの特別コラボイベントまで幅広く、海外からの参加者も増加しています。地方での開催も含め、日本文化と地域創生を組み合わせた更なる可能性を追求していきます。
日本全国を長年にわたり旅してきた中田英寿が築き上げた、酒蔵、工芸家、農家、シェフ達との繋がりを活かし、様々なイベントをプロデュース。地方自治体から企業とのコラボまで、様々な形で地域創生から日本の文化イベントまで作り上げます。
中田英寿が全国の茶産地を巡り築き上げてきた生産者達との繋がりを活かし、自社ブランドの開発から企業とのコラボレーションまで、さまざまな商品開発を行っています。健康志向でノンアルコール需要が増えていくこれからの時代、お茶の需要はさらに高まっていきます。
JAPAN CRAFT SAKE COMPANYでは、時間を掛けて築き上げてきた全国の酒蔵との関係を活かし、お菓子業界から音楽業界、はたまたホテルに至るまで異業種とのコラボレーションによる商品開発プロデュースに取り組んでいます。日本酒の可能性をこれからも広げていきます。
多くの酒蔵が品質管理のために日本酒をマイナスの低温保存していますが、飲食店では適切な保管がされておらず、お客様が飲まれるまでにお酒が劣化していることが多々あります。JAPAN CRAFT SAKE COMPANYは、このような温度による日本酒の劣化を極力抑える為、日本酒を「-5℃」で保管するための「SAKE CELLAR」を開発しました。
ワインにワイングラスが、シャンパンにはシャンパングラスがあるように、日本酒の個性を最大限楽しめるよう、JAPAN CRAFT SAKE COMPANYでは日本酒の香りや味わいを最大限に引き出し、スタイリッシュに楽しむためのオリジナル酒器ブランド「Nathand」を開発しました。日本酒の新たな楽しみ方を演出していきます。
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中田英寿がサッカー選手として現役を引退後、2009年より現在もなお続けている日本全国を巡る旅。その中で実際に見聞きし、時には体験を経て出逢った、土地の中で自然と育まれてきた工芸、農業、醸造などの素晴らしい伝統や文化、産業、地場の知られざる魅力を中田自身の視点で切り取り、「“にほん”の“ほんもの”=にほんもの」として発信する活動が「にほんもの」プロジェクトです。