会期中は、全国より選りすぐりの120蔵が日替わりで登場し、現在の日本酒文化を代表する味わいと技術が六本木ヒルズアリーナに集結しました。延べ約25万人の皆さまにご来場いただき、通算7回目の六本木開催を迎えた本イベントの累計来場者数は、125万人を超えることとなりました。
本年は、平日の営業時間を従来より1時間延長し、夜22時までオープンすることで、仕事帰りのお客様や訪日観光客にも多くご来場いただく新たな風景が生まれました。また、話題のレストラン出店や、日本酒に精通したスタッフによる英語対応、多言語での交流も自然に行われるなど、日本酒が国や言語の壁を越えて広がっていることを実感する12日間となりました。
ご来場いただいた皆様、日本酒文化を支えてくださる関係者の皆様へ、心より御礼申し上げます。
JAPAN CRAFT SAKE COMPANYは、今後も「CRAFT SAKE WEEK」をはじめとする様々な取り組みを通じて、日本酒の持つ無限の可能性を国内外に発信してまいります。
次回イベントの開催情報は、弊社ホームページ、CRAFT SAKE WEEK公式サイトおよび各種SNSにて順次お知らせいたします。また、弊社が運営する日本酒アプリ「Sakenomy」でも最新情報を随時更新しておりますので、ぜひご覧ください。
皆さまと再びお目にかかれる日を、楽しみにしております
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イベントに関する質問、協賛等のお問い合わせは【よくある質問】（https://craftsakeweek.com/faq/）よりご確認ください。
